どうもお久しぶりです

最近のイズムは相変わらずスーパー銭湯に通う日々

サウナ記事ばかりなので違う記事を書こうと思っていたのですが

ちょっとした事件があったので今回もサウナ記事になります 



いつものようにサウナのラジオ「マグ万平ののちほどサウナで」を聞きながら

気分を高めスーパー銭湯に向かう



朝のスーパー銭湯は年齢層が高め

おじいちゃん達で賑わっている

サウナから出てかけ湯で汗を流し

水風呂に浸かっていると後から入ってきたおじさんに突然声を掛けられる

「お兄ちゃん体重なんぼ?」

おそらくサウナ室で私の体を見て気になっていたのだろう

「99キロです」

笑顔で返す

「身長は?」

「173あります」

「えらい体格いいねぇ」

と二人でニコニコ



スーパー銭湯には色んな人がいるので

人間観察してみると面白かったりする



常連のおじいちゃんと仲良さそうに話すおじさん

ガリガリすぎて太ももより膝のほうが太いインドの修行僧のような人
(しかも水風呂で浮いている)

ずーっとケツをドライヤーで乾かしているおじいちゃん



朝にも関わらずサウナ室がいっぱいで入れないタイミングも

そんなときは休憩用のととのい椅子に座り人の出入りを見る

その椅子は浴室内に存在し

目の前にはバイブラ(ジャグジーみたいなやつ)が効いているお風呂がある

ひとりのおじさんとおじいちゃんが気持ちよさそうに浮かんでる

メガネが曇っているのをいいことにぼーっと眺めていた



・・・あれ?



あの浮かんでるおじいちゃん

ブクブクと湧き出る泡で生まれた水流に呑まれている!



様子がおかしい事に気が付いたおじさんが急いで駆けつける!

すかさず自分も駆けつける!



「大丈夫ですか!?」とふたりで声をかけ

脇を抱え浴槽から出してあげる



「おじいちゃんワシもうあがるけぇ一緒に出ようや」とおじさん

倒れないように支えながら一緒に脱衣所まで同行


椅子を持ってきておじいちゃんを座らせ

タオルを巻いてスタッフを呼びに行くおじさん

おじいちゃんが倒れないように支える自分



程なくしてスタッフの人が駆けつけ

「お風呂入ってる途中じゃったろ?あとは任せてお風呂に戻っていいよ」とおじさん

他に出来ることもなさそうだったのでおじさんとスタッフに任せお風呂に戻る



しばらくしてご飯を食べようとお風呂をあがった時にはおじいちゃんはもういない

ひとりで来ていたと言っていたがちゃんと帰れただろうか・・・



どこのどなたか分かりませんがあの時のおじさん

あなたのおかげでおじいちゃんは助かりました

自分ひとりでは助けられなかったかもしれません

本当にありがとうございました

あなたはヒーローです